忍者ブログ
システム手帳の大人気アイテム集合!
 37 |  27 |  117 |  17 |  7 |  28 |  262 |  252 |  242 |  232 |  222 |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


【人気おすすめ】【送料無料】

レビュー評価:5.0(5点満点) レビュー数:2

価格:29700円

X47 A6Timer A6タイマー 牛革クロコ型押しタイプ


X47 A6タイマーサイズ:約110×165×20mm スプリングバー金具:3 素材:牛革型押し カード仕切りポケット 5つ ペンホルダー 1つ こちらの商品はカバーのみとなっております。 専用のリフィルは別売となっておりますのでご注意下さい。X47用リフィル・その他の本体はこちらから 「ブラック」 「レッド」 「ブラウン」 「パープル」 「ホワイト」X47 ブランドヒストリー 誰もが手帳選びに頭を悩ませた事があっただろう。 迷う事の理由はどこにあったのだろうか? 創業者のMattiusButterは、学生の頃より疑問を持ち手帳の研究を始めていた。システム手帳のリングバインダーは自分のオリジナルの組み合わせができるのが魅力である。ただ、真ん中の大きなリングのせいで書き込む際に左右の不自由を実感せずにはいられない。また、リフィルを外した際に肝心なページが見つからなかった為、1枚1枚広げて探さなくてはならなかったりした事も経験あるだろう。おまけに、リングの穴が破れたりして困った事もあるはずだ。一方、綴じ手帳はバラバラになったり、見つけたいページを探して困ったりはしないが、1年間もの長い期間分(特に年始めと年末などは用をなさないページまで)持ち運び続けなければいけないしノート部分が少なく別のノートを並行利用している人が多いのが事実だ。現存している手帳この2つ主流のそれぞれの利点を組み合わせて出来れば、新しい手帳ができるのでは無いだろうか・・・組み合わせ自由でリングで邪魔されない手帳を考案しようと、綴じ手帳の組み立てからブックレットのリフィルを使う事から研究が始まりました。ブックレットタイプのリフィルの開発で、従来のシステム手帳リフィルより書くスペースを47パーセントアップに繋がることになりました。書くスペースの拡張と共にリフィルの着脱にリングを使わない事で薄く軽い新しいバインダーを生み出すことにもつながりました。さらに、軽量かつスタイリッシュを目指し完全オリジナルのリフィルをラインアップし、手帳カバーの素材はドイツの脈々たる伝統の最高級皮革を使用するに至りました。このブクレット最大のアイデアはリフィルの背にメタルバーを付け、これをカバー本体にスプリングバーで固定する画期的なツールを組み合わせた事です。スプリングバーは時計のバンドを固定するもので知れ渡っていますが、同時に非常に丈夫で付け外しがし易いのも更に優れた利点となりました。レフィルのバリエーションもオリジナルオーガナイザーを作る為に数々の中より選べる楽しいラインアップになっています。ダイアリーの最もユニークなサークルタイマーのフォーマットは時計を使ってタイムマネージメントをするという新しいアイデアのダイアリーです。 スケジュールが一目でわかる一度は使ってみたくなるデザインです。2003年創業開始に至ったX47社は未来のオリジナルオーガナイザーを目指し更に研究を重ね進化しています。今後、世界の国々で今日使われている手帳やバインダーノートにX47が確固たる位置に登場してくるのは間違い無いことでしょう。未知数[X] フォー[4]  幸運[7] からも連想できる、ブランドネームのX47はラッキーセブンを呼び込む商品としても持って幸運なアイテムです。この手帳を使う事で幸運が訪れる? そんな気分にもなるかも知れません。A6タイマー 牛革クロコ型押しタイプ薄型でメモやノートとして持ち運びにも便利なサイズ。製品は最高の材料を吟味し伝統あるドイツ国内の手作業で仕上げられているため製品の品格を感じ取って頂けることも請け合いです。しっかりとした手触りに高級感溢れる光沢がエレガントさを強調したタイプです。 【X47リフィルの取り外し方】 リフィルノートを上の方に引っ張りあげる感じで持ち上げると上の金具にはスプリングが入っているため下の金具から外れます。差し込むときは上のほうから入れて頂くと簡単に差し込むことができます。

【人気おすすめ】【送料無料】
PR
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
楽天で探す
楽天市場
P R
Copyright ©  システム手帳 楽天ショップ  All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  *Photo by 結羽&You  *Template by tsukika  * 忍者ブログ [PR]